途中まで記事を書いてやめる、を繰り返している。いま私が話したいのは私自身じゃないみたい。

 

嬉しいことだってたくさんあるのに、明日がくる時間になるとそこで分断されたかのように悲しくなってくる。寂寥感?寂しさ?虚しさ?

 

詩を書きたいと思いつつ、自分の中に何も具体的なものが無い。思えば怒りや孤独が私に詩を書かせていた気がする。

 

物理的な距離があるだけでずいぶん心が楽になった。あとは死を待つのみだが、あちらが早いか私が早いか。