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おおきくなりたくありません

すきなものはたくさんあります。苦手なものはこころのほつれ。

幸福

日々のこと

先日宝くじを買ったのだけど、まあ見事に当たらなかった。今度はもう少し多めに買ったら当たるんじゃないかと思う。

 

幸福がこわいというのは甘えなのか?

私は今日、自分が満ち足りた生活におびえていることに気がついた。嫌なことのない世界、大きな動きのない世界、守られている日常。

満ち足りていることは恐ろしい。それがいつ崩れるのか怯えて暮らしていかなきゃならないから。だからその恐怖に耐えられない人は社会に出るしかない。日々の変化の中でたいていはその恐怖を忘れていける。忘れられない人は、さらに自分なりの対処法を考えるしかない。

 

私の頭の中の<人生の先輩>が言った。

大学生っていうのはそういうことを考えるもんだ。死や刹那的なことに憧れたり、幸せを恐れて自らを破壊したくなる生き物なんだ。時には酒を浴びるほど飲んで、自分の体を粗末に扱うことに快感を覚える物なんだよ。大丈夫、もう少ししたら"普通"になれるよ。

(普通になれなかったときのことはその時考えよう。いまはひたすら恐怖に耐えるしか無い。)

冷蔵庫から取り出したスミノフは炭酸がすっかり抜けてしまっていた。