おおきくなりたくありません

すきなものはたくさんあります。苦手なものはこころのほつれ。

「さよならを教えて」高田望美ルートと目黒御幸ルート、クリア―

さよならを教えて」高田望美ルートと目黒御幸ルートクリア―。残りは二人かーいやーきついっす。

望美はまあ好きな感じのキャラだったんだけど、CGがグロかった…。

そもそも屋上に居る少女が好きなんですよね。屋上系少女といえば「天使のいない12月」のトン子こと透子もそうでしたね。雪緒もまあそうかな。こっちは「天使」がタイトルに入ってますが「天使のいない」ですからね。さよ教は天使がいるからこそいろいろ面倒なことになるし、天使はいないんだよってことを認識しなきゃいけないんだけど、そこにも至らないという。そういう意味では鬱度が上なのは、圧倒的にさよ教でしょうね。そもそも天いなは鬱ではなかった。ちょっとばかり暗めというか。でも音楽とCGが綺麗だし、エロゲ入門にはいいんじゃないかな。キャラも可愛いし、始まりはなかなか衝撃的で、今でも覚えてます。

 

目黒御幸はなんだか自分と重ねてしまってつらかった。図書館と本が好きで内向的な少女。

そして毎度毎度天使様の言葉がつらい。ところどころはしょっていますが大体下記のような感じ。

「結局、先生は逃げて行ってしまうんです…
先生は、自分が一番大事なんです
ちゃんと見て欲しかったのに…
先生は自分のことが一番好きなんですよね。誰でもそうだから仕方ないけど…
自分に似た相手が一番好きだから…簡単に理解できる、自分の力量では把握できる相手にしか心を開けないから…
嘘。可哀想な自分を、でしょ?自分に似た相手に自分の理想を投影して、理屈だけの世界に逃げ込んで安心してるんです
自分の手の届くところに、自分の思い通りになる相手を閉じ込めて、自分以外の何かを救うフリをするんです
先生に、私のこと、ちゃんと見て欲しかった…」

私に言ってるのか?私を責めてるのか?私はそんな…私はただ…と言い訳したくなるような、もう何も言い返せないですよ、こんなこと言われて。好きな人にこんなこと言われたらもう、どうすれば。

 

次のルートでは彼女のことをちゃんと見られれば良いのですが…。