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おおきくなりたくありません

すきなものはたくさんあります。苦手なものはこころのほつれ。

女の人に対するゆがんだ気持ち。これっておかしいことなのだろうか?

考えたこと

 ストリップ小屋に行きたい。見る者として行きたい。

 私はおかしいのだろうか、と思うことがある。前々から感じてはいたが、最近特に思う。理由としては、「ストリップを見に行きたいと思っていること」、「キャバクラに行ったこと」のふたつがある。

 なぜストリップに行きたいのか。それは女性の裸が見たいからである。女性が裸になるところを見たい。DVDやネットの映像や写真ではなく、生で脱ぐ女の人が見たい。それは私の中で「アーティストのライブを見に行きたい」とさほど変わらないような気がする。ただ、性的好奇心がプラスされている。人は「あなたは女なのにどうして?」と言う。私も自分でわからない。不思議だ。でも、女の人の裸が見たいのだ。ただそれだけだ。

 ストリップ小屋に行きたいと思ったのも、キャバクラに行ったことが発端だったかもしれない。お金を払って女の子としゃべるということを体験したので、それ以上を知りたくなったのかもしれない(ちなみに、出てきたお姉さんは37歳であった)。

 もしかしたら、私は女の人を馬鹿にしているのだろうか。本来であれば男の人がよく行くような場所に行って、女の人を見下したいのではないのだろうか。それがわからないのでとてもこわい。

 私は性的なことに対して関心が強い。そしてきれいな女の人が大好きだ。ただ、それだけの理由でキャバクラやストリップに行きたいと思う女はいるのだろうか。私は、私が、おかしい人間だったらどうしよう。

 女性の裸が見たい。それに熱狂する男性を見て、その雰囲気を味わいたい。キャバクラにもまた行きたい。できれば女体に触りたい(もちろん無理やりにやることは絶対しない)。

 私はおかしいのだろうか。自分がこわい。

 今まで付き合った人は皆男性であった。しかし昔、女性を好きになったこともあった。自分で自分がわからない。女の人を馬鹿にしている自分がいるとしたら嫌だし、おかしい自分を自覚したい。自覚した上でこの欲望を抑えて生きていかなければならない。もしおかしくないのなら…裸を見て、おしゃべりをして、ドリンクを作ってほしい。目の前でおしぼりを丸めてほしい。一緒に歌を歌ってほしい。ああ、私は母親を求めているのかもしれない……。