おおきくなりたくありません

すきなものはたくさんあります。苦手なものはこころのほつれ。

最近買った本についてのメモ…。

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春画買ったとんぼの本というロゴが、妙に浮いている。浮世離れってか!)。

 

以下、下品な内容にご注意下さい。

 

 

 

 

なぜか、TSUTAYAに1000円で売られていたのだ。

後日、学校の図書館で同じ物を見つけ(まさかあるわけないだろうと思っていた)驚愕した。

大変読みやすく、画もほとんどがカラーなので、ご自身の通っている学校に置かれていない場合は購入してみるのもいいかもしれない。

 

春画にとってのデフォルメの大切さ、タコ、ラブホテル…いろいろ出てくる。そして、アソコが本当に大きい。びっくりした。今どきのエロ漫画でもあれほどのものはなかなか描かれないのではないだろうか。

膣内の図が、この時代で既に描かれていたことにも驚いた。勉強になる1冊である。

 

浮世絵の極み 春画 (とんぼの本)

浮世絵の極み 春画 (とんぼの本)

 

 

 

 

 現代の春画についての本も買った。

 

 

この本に関しては、

 

エロマンガ・スタディーズ―「快楽装置」としての漫画入門

エロマンガ・スタディーズ―「快楽装置」としての漫画入門

 

 こっちの表紙のほうが好み。

私が、町田ひらくの絵が好きだというのもあるが、文庫の表紙はあまりに直接的過ぎる気がする。

正直、内容は難しすぎてさっぱりわからなかった。もう少し、絵が多いものだと思っていた。

そもそもエロマンガはジャンルが多すぎるので、本一冊で全体像を語ろうとするのは難しいと思う。

ロリコンならロリコン、SMならSM、巨乳なら巨乳とひとつのジャンルについての知識がある程度無いと、その先に行くのは難しいと思われる。

この本はエロマンガに慣れ親しんでいる人や、読んだことがあるよーという人よりも、新しい読者開拓をしたいのだろうか。

 

たぶん私は、思った以上にエロい絵が少なかったことと、文章が難しかったことに憤りを覚えているのだと思う。

ただ、日本のエロマンガが素晴らしいことは今日も変わらない事実であると思う。