春の憂鬱さを吹き飛ばすためには、何をやればいいのか…。
春。憂鬱な季節です。まあ1年の中でそんなに調子の良いときは無いので、たぶんこの先も「秋はだるい」とか「冬は寒くてわけもなく悲しくなる」とか言うんでしょうけど。夏は日照時間が長いので、1年の中で1番調子がいいです。
最近、アクセス数が1日100くらいに安定していて「あ、見てくれている人がいるんだがんばろう。でも書く時間がない…っていうか書く気力がない。これじゃやばい、誰も見てくれなくなるやばいやばいやばい…」と思ってます。
けれど、結局自分の書きたいことしか書けないし(少なくともいまは)…体調的にも無理せず、自分なりにやっていかないとブログって続かないんだろうなと思いました。
はてなブログってすごくきちんとしていて、時間をかけた記事をアップしなければいけないイメージがあります。お堅い感じ。毎日更新されている方もいて、そういう方はもちろん短文のときもあるわけですが、読者がつくにはどうするのが良いのでしょうね。
短文でも毎日更新派か、長文を1週間に2,3度アップする派か…。
そもそもブログを書くのはなぜなのか、というところから考えないといけませんね。知名度をあげたいのか、自分の文章をたくさんの人に呼んで欲しいのか、書くのが好きなのか…。いまのところ、自分ではよくわかりません。
しいて言えば、私は才能発掘パターンに憧れてます。
「君はまだ磨かれている途中の原石だ…」とか言われてどこかのサイトで「ライターとして、とりあえず月1回記事を書かない?」と誘われる…みたいな…。
最近体もだるいし心も苦しいし学校あんまり行けてないんですけど、とりあえず全部春のせいにしてます。季節が過ぎればきっと良くなるでしょう。花も、咲く前が1番苦しいのだと思います。もう少ししたらたぶん、少しは良くなるはず。そう思って過ごしていくしか無いですね。
syrup16g - Scene Through - YouTube
「春は遠すぎて
心の中に 答えの中に 確かなものは何一つ無い」