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おおきくなりたくありません

すきなものはたくさんあります。苦手なものはこころのほつれ。

恋は憤りと共に

日々のこと

タイナカサチの「誰にも言えない気持ち」という曲を聞いていて、「わかるわかるー理想の偶然を期待してる自分がいるよねーーーー!」と、恋愛してる時だけ恋愛ソングに過剰に反応しちゃう人間になってたんだけど、やっぱり違うなと気付いた。

私、怒りに近い感情を持っている。もっと上手くできなかった自分に、そして踏みとどまったあの人に。手を引っ張ればついてきてくれたかもしれないが、理想は手をつないで歩くことだった。それが実現しなかったことに対して憤っている。上手くいかないこと、私の思い通りにできないことが多すぎる。しかしいちいち腹を立てていたら生きていけない。生きるのが困難になってしまう。

 

寝ざめは最悪。「やだーーー!行かないでぇぇぇぇえええ」と叫んだ自分の声で起床。男関連ではない。私の中に巣食っている寂しさとでもいうのだろうか。

まあ、頑張ってこなした日だったと思う。節約もしたし。

未来は明るいような気がしたが、単なる躁転だったのかもしれない。

昨日の夕方は起き上がれないほどつらくて、夜は少し元気になり、今朝は洗濯をしてご飯を食べて、夕飯はあまり食べられず、気づいたらこんな時間だ。

楽しいことが起こればいい。永遠に終わらない楽しいことが欲しい。私にそれを保証してほしい。

楽しい事が起こると、次にくる不安のことまで考えてしまう。私はそれがとても悲しい。

感情の不利幅が

日々のこと

感情の振れ幅、または不利幅ってやつがものすごく大きくて、さっきまで泣いて叫んでつまらないことで激昂していたのに、今はもう楽しそうにテレビを見て笑って、昔の話をして懐かしんでいる。憎しみも嬉しさも長くは続かないということを、毎日身を持って体感している。

明日は外出せねばならず、自分に予定があるというのが嬉しくもあり、でもそれ以上にきちんとこなせるかどうかが不安だ。外出の前日だというだけで人はこんなにもおかしくなってしまうものなのか。

 

自分の子を残すということについては中学生のころから考えていて、今でも考え続けている。私が最近まで好きだった人は「子どもを作る予定はない」と言いきっていて、子どもが欲しい、早く結婚したいと言う人が多いなかで特別な存在に見えた。彼が子どもを作るかどうかは別にして、自分の生を肯定できるようになったらいいなとは思う。生きやすくなれ、と願う。

 

手帳の表紙にシールを貼って飾り付けてみたり、かばんを元あった場所に戻してみたり、生活らしいことをしてみる。

本当は洗濯しなきゃいけないし、ご飯をきちんと食べるとかそういうことをしなければいけないんだけど、できない。私は何もできない。できるように、回復しなければ。回復したい。はやく。元気にならなければ。

 

焦っても何かが良くなるわけではない。でも焦る。「世間体というものもありますからね」、と誰かが言った。

恋をしていても、人は死への思いから逃れられない

日々のこと

彼の卒業の日、私はというと何にもやっていなかった。ただひたすら眠りこけていた。外出する気力もなく、ご飯の用意すら困難で、ツイッターに何か書きこむのですら大変な労力を要するのだった。

もし私も今年度で卒業だったら、とあり得ないifを考えてみたけれど、だからといって何も変わらなかっただろう。せいぜい飲み会の数が増えたくらいだろうか。

 

どうしてこんなに憂鬱になるのか理由はわかっているんだ。理由に、他の理由がプラスされてもっと苦しくなっている。何かに没頭するしかない。気が散らないように、死から逃げる。映像を見て音楽を聞いて、なるべく頭の中を情報でいっぱいにする。死や憂鬱を見ないふりをする。そうやってやり過ごしていくしかない。

 

彼が私のことを少しでも後悔してくれていたら、思っていてくれたらというようなことを人に話したら、もうちょっと望んでもいいんじゃないかと言われた。自分を安売りってやつか?でももう、私にそんな価値があるとは思えない。けど、その発言を肯定できるほうがきっと他人に大切にされる人間になれる。

ねえ、私の事で悶々としてくれよ。悔やんでくれよ。そしてもう一度電話かけてみようかなとか、食事してみようかなとか、血迷ってくれよ。なんで君はそんなに心が乱されないんだよ。

 

いつも、いつも真面目な人を好きになってしまうから、だからゆっくり恋愛をしなければいけないのに私は待てないのだ。相手はいつも、初めての人と結婚したいというような純朴な青年ばかりだ。もちろん私だってそんな考えを持っているけど、好きになって、あなたへの欲求が抑えきれないんだ。どうしたらいいと思う?諦めるしかないよそれは。

 

また、何年も忘れられない人になるのかな。嫌だな。苦しいな。

 

恋をしていても、人は死への思いから逃れられない。そしてそれは恋が原因ではない。わかってるのはそれだけ。

「こんな人間が幸せになれるわけない」って目をそらしてはいけない

日々のこと

失敗したり悲しいことがあったりすると、「そりゃこんな人間が幸せになれるわけないよね」「こんな顔で恋愛できるわけないじゃん」と思うのはやめなければいけない。それは本当の問題から目をそらしていることになるから。答えはその中にはない。自分の行動の中にある。

でも、いつも原因究明すればいいわけではなくて、なんとなくこういう流れだったと思う時も大事。自分は傷ついているんだ、悲しんでいるんだということをなんとなく観察できれば十分。

「わーーーーー!!」って叫び出したくなることあるし、誰かに全部ぶちまけたいって時もあるけど、大丈夫。時が解決してくれる。私は経験的にそれを知っている。

星の巡るのを待とう。

過去と現在の彼ばかりで、未来の彼は少しも好きじゃなかった

日々のこと

終電を逃せなかった私の思いを乗せて新幹線は悠々と走る。今夜乗っているのが新幹線で良かった。だって心をものすごくはやく、どこかへ連れ去ってくれそうな気がするから。さっきまでの私を遠くに置いて。

 

誰でも良かったわけではないしもちろん彼が良かったわけだけど、甘い部分だけもらうことは不可能だし、上手くいったとしてもいつか終わりが来る。私の思いを伝えていないのに、相手の思いばかり知ろうとしてはだめなんだ。要求ばかりで、子どもみたいな恋だ。二人でやるということを忘れていた。

 

今夜一晩限りの思い出が欲しいとかそんなわけではなかったけど、今夜楽しく話せたらその先もどうにか続いていけそうな気がした。

 

でも幸せだった。お互い初めて入るお店で、カフェモカを飲み終わっても雑談は続いて。あなたは私を終始見つめて目をそらさなかったけど、本当に私を見ていたのだろうか。私の瞳に映る自分を見ていたのではないか。私の行動を真似したって無駄だよ。どちらかが言い出さなくては。だから言い出したのにはぐらかされたからその時点でもう、先が見えなくなってしまったのだ。恋愛にグレーはない。好きか嫌いかだよ。恋は人を分け隔てるものなんだよ。

 

赤いマフラーを拒否されて、それでも終電まで一緒にいてくれて、カフェモカは美味しくて、脈はあったけど本当は脈はなくて、雨は降ってたけど外は寒かったけどそんなの何でもなかった。足りないものは何だったんだろう。覚悟かな。最高のタイミングだったし、邪魔するものなんてほとんど無かったのにね。

 

あなたのいる土地を訪ねることもないでしょう。幸せになってくれよ。「今すぐ死んだほうがいい」って心を和らげてくれる素敵な人が見つかるといいね。見つかっても知らせはいりませんので。